- 濡れてる時は髪のクセを変えやすいがもちろん戻りやすい。
- ヘアアイロンを当てた直後、手で髪をホールドしながら冷ますとクセがしっかりつきやすい(ストレートなら、髪を少し引っ張り、カールならカールをかけた部分を手のひらにのせておく等)。
- 強いくせを直したり、つけたりするにはヘアアイロンを低温で何度も使うのでは無く、高温で少ない回数使う方がスタイリング力もダメージ軽減にも適している。
- 真夏など、湿度や気温の高い日は、ヘアアイロンでキープ力を強めようとせず、髪表面をコーティングするスタイリング剤を強いものにするなどして、髪内部の水分バランスを守る。